SONY デジタルカメラ DSC−L1を修理する。
部品取りにする オークション戦利品
ジャンクな理由:レンズを出した状態?で 落下させた際 レンズユニットが破損したそうです。
メーカーのサービスでの修理見積もりは¥20,000−だそうです。新品が買える?!
これで 修理完了です。
壊れたデジタルカメラ2台で 1台の動作品を作れました。
ばっちり 動作確認完了!
動作テスト!!
目的の レンズユニットを 取り出すことにします。取り出したレンズユニットを 早速取り付け 元通り組み立てます。
メイン基板の LSIに 「匠」の文字が.....
戦利品から 部品を取り出すべく 分解。ねじを外すことで あっさりと分解できた。
はめ込みの部分が 数カ所あったがすぐにわかりました。
レンズが 曲がってるのがごらんいただけますね。
動作状況のチェック:バッテリーを装填し 電源を入れてみる。液晶には 操作の画面が出ることから メイン基板に問題はない?と思われる。(ことに勝手にしました。)
とりあえず分解:カメラをとりあえず分解し 内部を確認する。レンズユニットが 簡単に分離できそうなので取り出してみる。1時間ほどからかってみましたが レンズユニットは「手も足も出ない」と 判断し あきらめることにしました。