FURUNO FC-26 の「リモートA/BK」端子を使って FT8の信号を得る

2025年(令和7年)10月

リモートB 

このコネクタの信号は 本体の周波数表示などの信号を取り出すことができる DATA クロック ラッチなどの信号が取り出せる。
アマチュア機のモービル機でよく見かけるコントロールパネルを本体とは別にできる機能みたいなことが出来そう。

リモートBコネクタ

コネクタのピンアサインは このように回路図に書いてあります。

パネルのレストアへ
28MHz化
修理メニューへ
24MHz化

背面にあるコネクタに FT8につかう信号が出ています。

FC-26を 28や24MHzに改造してから QSOの相手探しに苦戦してます。FT8の周波数は にぎわっていますので FT8に出ようと計画しました。
マイクコネクタとスピーカ端子から信号をもらえば 特別なことをしなくてもいいのですが スマートにつなぎたいだけです。

試行錯誤の結果、入力は REM.A MIC(5番ピン と 7番ピン)   LINE出力は FAX AFOUT(21番ピン と 22番ピン)  送受信切り替えは REM.A BK(11番ピン と 12番ピン)を使いました。
これで 一通りテストして大丈夫みたい。

送受信切り替えが 入力ごとに用意されてます。例えば REM.A BK で送信に切り替えると 変調入力には REM.A入力が選択されるようです。


・FT8の LINE出力として FAX AFOUTを 利用。パネル面のVOLとは無関係で信号が取り出せます。
・FT8の 信号入力は REM.A MIC端子を利用。送受信の切り替えで REM.A BKを 使えば、良いようです。

あとは レベル調整ですね。

FBに信号が 表示されます。

リモートA/BKコネクタ

2つあるコネクタですが

リモートAのコネクタに適合するのは、
   HRS〈ヒロセ) P1628BA(09) 角型コネクタ 28ピン用オス 
ハウジングが 
   P1628ACA(50)サミコン1600シリーズ用トップタッチロック式コネクタケース28ピン用
と思います。今回の目的には リモートAが合っていると考えました。

この中から 船間FAX用の端子を利用しようと思います。
HRSヒロセのコネクターです
使えることを確認した
ケーブルは 写真の右の穴から出すか コネクタの下面にも取り出し口が用意されていて どちらかを選択するようになっていた。